昔ながらのお茶漬けにお惣菜の昼食です | 本音ココット(シニアの本音)

昼食の位置づけ

昔ながらのお茶漬けにお惣菜の昼食です

楽しみ見つけ隊(67歳)

長い間、1人の昼食は冷蔵庫の中の残り物との相談で決まっていました。夕食の材料を確保して残りの食材から焼きそば、素麺、うどんとかお好み焼き、チヂミなど大好きな簡単粉料理でした。
主人がいる週末は焼うどん、かた焼きそば、など定番が決まっていましたので前日には材料を確保して、事前に主人の了解をとりました。中に入れる材料の種類、量も決まっていましたので、習慣として身につけば楽でしょうが、いい加減な私には緊張して作る昼食でした。今は娘一家の昼食のお弁当作りの手伝いをしたり、週末は孫達の希望に合わせてお気に入りの蕎麦屋さんに行ったり、バーベキュー、おはぎ作りなど伝統と季節の野菜を感じる昼食にしたいと楽しみになっています。
最近、新しい課題が出来ました。医師よりグルテンフリーの食材にするように指示があり、好物の小麦粉類が食べられず、落ち込みましたが、好物のうどんをやめて体調がよくなりました。
模索中にマーケットには多くのグルテンフリーの食材があることに気がつきました。米粉の坦々麺にそば粉のお好み焼き、とトライしています。が、 楽で安全なお茶漬けとお弁当用に作りおきしたお惣菜が昼食の主流になりました。