ツナ缶で人参しりしりにはまっています | 本音ココット(シニアの本音)

シニアの缶詰事情

ツナ缶で人参しりしりにはまっています

華ばあば(74歳)

そのままで食べることが多いものはツナ缶、サバの味噌煮・水煮、イワシの味噌煮、ゆで小豆など。
夏の昼食のそうめんのおかずや、フランスパンでの昼食時に、マヨネーズであえたツナをのせる。また、ゆで小豆でお汁粉になど。簡単に手をかけずに食べたいときに。
素材として使う物は、ドライパックの大豆、ひじきは人参や、油揚げと煮て常備菜に。その他ドミグラソース、トマトソース、カットトマト、オイルサーディンなどを常備しています。半調理済で助かります。
両方に便利に使っているのは人参しりしりにツナです。簡単で美味しく、人参を沢山食べたいとき利用しています。美味しくてはまっています。
最近知った食べ方は、レア物の牡蠣の燻製のオイル漬けを半開きにして、そのままガス台にのせて温めて食べるのです。気分も変わり意外なおいしさでした。オイルサーディンもこの方法で食べてみましたが、容器のままがちょっとオシャレで気分が変わり美味しかったです。
シニアになってから食べ方が変わった、使い方が変わったのはこのくらいでしょうか。お皿も汚れず、かえってオシャレでたまには良いかなと思っています。