「亀田の柿の種」を食べるシーン | 本音ココット(シニアの本音)

「亀田の柿の種」を食べるシーン

どんな時に、どんな場所で、どんなタイミングで登場するのか。

子も私も亀田の柿の種の醤油味を気に入っています

オペラ(75歳)

息子:休日の早目のビールを飲む時、小袋の「亀田の柿の種」をポリポリつまんでいる。時々ピーナッツが出てくるくらいの量が丁度よいらしい。醤油味が素朴で飽きがこないと言っている。小袋は一度に食べ切れる量なので、湿気を気にしなくて済む。価格も安価なので、大袋を買っておけば、何もつまみがない時にもストックがあるので、ちょっとつまめてよいと息子専用のお菓子かごにいつも入っている。
私:自分では買わないおせんべい類の一つだ。小袋は、ちょっとつまみたい若者向かなと思っている。私はちょっと高級なおせんべいを買っている。陶芸教室のお茶の時間に友人が小袋をいくつか持ってくるのをペーパーに小分けして持ち帰りのお菓子と一緒に盛ったのを少しつまむ。甘いクッキーの後に醤油味をつまむと口の中が、バランスが良くなって満足する。
今までは自分の意志では買わなかったが、災害用にストックして置いてもいいかなと思うようになってきた。小袋の良さかなとも思う。
今はバス旅行に出かけないが、バスの中で一人一袋を配る量は丁度良い。しかし、食べかけの処理に困る。価格が上がるがピチッと密閉出来る袋なら残しても保存と湿気対策ができるのでは?なんて思う。

「柿の種」と私

アナとユキ(71歳)

おやつに甘い和菓子や洋菓子を食べた後に、ちょっと辛いお菓子が食べたくなって、柿の種をポリポリ。。
家事や用事で忙しく、お昼は軽く済ませた時など、何も無い時などに、小袋開けてお腹の足しになりそう。
たまに年始に来る弟夫婦。お酒好きのつまみの後の口直しに、必ず買っておくのが柿の種です。
東京生まれ、育ちの私には田舎がなく、新潟出身の亡くなった義母と、夏休みには子供たちと一緒に遊びに行きました。そこでのお土産は、必ずお米と柿の種でした。美味しいので必ず買って帰りましたが、すぐに無くなります。
たまたまスーパーで見つけると必ず買い置きしました。ピーナツの入ったのは辛さが和らぐようで、時々食べたくなる一品ですね。

テレビを見ながらのリラックスタイムにもぴったり

ウナギーヌ(57歳)

「亀田の柿の種」といえば、寛ぎタイムが思い出されて、ニマニマしてしまいます。お煎餅、おかき類は、もともと好きなので、常備してあります。
これから夕飯の仕度というとき、小腹が空いて、とてもじゃないけど気合いが入らないというとき、草加せんべいを2枚くらいバリバリ食べると、仕事にとりかかれます。
こういう場合は、大きくてかじれるタイプのものが即刻お腹にたまり、効率がいいです。
それに反して、柿の種を買うときは、寛ぎタイムを持てる確信のある場合です。休日、夫と借りてきた映画を見ている時など、前日に買い置いておいた柿の種を出すと、おおっと、歓びの声がかえってきます。この小さな柿の種をちまちま、ポリポリやりながらソファにだらりと座り、映画を見ていると、なんともいえないリラックス感を味わえます。
また、一人でのんびりと溜まった録画を見る時なども、柿の種のポリポリ感がテレビも落ち着いて見られない位忙しくて、すさんでしまった心を慰めてくれます。
大好きなお煎餅の味が、小粒になって順々に口に入ってくる感覚は、プチプチをつぶして気持ち良くなるのと同じなのかな?
6袋パックの場合は、気がつくと2つ、3つとお腹いっぱいになっていたりします。ああ、食べ過ぎてしまったと思うのですが、この自分を甘やかす感じがまたいいのです。

旅先でのお酒のつまみとして

華ばあば(72歳)

「亀田の柿の種」は我が家の食品庫の常備品です。旅行には日帰り、バス旅行、宿泊も含め必ず持って行きます。先週のお花見にももちろん、カップ酒とともに持参し楽しみました。
家でのおやつとしては甘味を食べることが好きなので、夫も私も柿の種をおやつとして食べることは少ないです。夕食時には晩酌を欠かさない我が家ですが、手抜きのような気がして家での出番はありません。
もっぱら旅先で、地元の美味しい生酒を探してそのお供として寝る前に、それこそつまみとしてつまみます。
また、バス旅行の帰り道にはホッとしてちょっと一杯のビールや日本酒のおともとしての利用もあります。そのため旅行のバックには忘れずに入れて出かけます。
「亀田の柿の種」は小袋で湿気の心配もなく、ピーナッツの量も程よく、外出先でのお酒のつまみとしてはこれ一品でビール、日本酒を選ばず、何にでも合うのが気に入っています。
柿の種は他のメーカーのものもありますが、亀田の物がしようゆ味が濃くなく、せんべいの味が一番良いように思い、私のお気に入りです。
梅しそ味、ワサビ味、ラー油味などバラエティ豊かな味があり、気分によっていろいろ楽しめるのもうれしいです。

おやつやおつまみ何でもござれ

ナマンダム(54歳)

「 亀田の柿の種」は、子供から大人までおやつやおつまみ、旅行のお供にもピッタリなので、いろんな食べ方があります。
その中でも私はおやつとして食べることが一番多いです。昼間一人でいるときにテレビを見ながら小袋の1つを空けて食べています。
小袋だと家族で食べるには少なく、一人で食べるには丁度良い量だと思います。そうでないと食いしん坊の私はとりとめもなく食べてしまうので、袋の中の柿の種が終わったらおやつは終わり、と歯止めがきくので良いです。
先日、知り合いの人の柿の種を食べる場面に遭遇しましたが、面白い食べ方をしていました。袋から全部テーブルに出して、柿の種6~7粒に対してピーナツ1個を一つのグループにし、そのグループを一気に食べるという方法。
その割合が美味しいというので、私も先日やってみましたが、なるほど美味しい!
いつもは1粒づつ食べていましたが、このような食べ方もありだな、と思いながら楽しんで食べています。

我が家の常備菓子は「亀田の柿の種」

グランマ(67歳)

「亀田の柿の種」は海外旅行の時必ず持っていきます。
以前は、日本のお菓子など何も持たずに行っていましたが、ある時一緒のツアーの方がバスの移動中に出して食べていました。お煎餅の香りが妙に懐かしくおいしそうで、非常に食べたくなりました。それ以降は、海外旅行に限らず、国内の旅行でも必ず持っていきます。
普段、家ではあまり食べない主人も、宿の部屋で飲む時はいつもおつまみにしています。
小袋に入っていて、持ち運びも必要な袋数だけ持って行けるし、こぼれることも割れることもないので、旅行にはうってつけです。
中学生になる孫は、煎餅が大好きです。同じものでは飽きてしまうので、硬さや味など毎回いろいろ選んで買います。
でも、何故か「亀田の柿の種」だけは飽かないらしく。今や我が家の常備菓子です。
「亀田の柿の種」は一つ一つのお煎餅の中に空気が入っていて、そのふわり感と煎餅自体のしっかりした歯ごたえがとても良く、また、大きさも勉強(?)しながらつまむのにも丁度良いと気に入っています。
私も夕方小腹がすいた時、コーヒーを飲みながらつまみます。一袋でお腹が一時満たされ、夕食の準備に取り掛かれます。

ティータイムにソルト&ペッパー味の「柿の種」を楽しむ

ジューン(75歳)

亀田の柿の種で一番多く登場するのは、主人と二人でするお三時のテイータイム。
お茶にスイーツ、お醤油味や塩味のおかきを少々頂きます。辛いものがないと主人も私もなんだか物足りない感じがします。こんな時ピーナツ入りの柿の種を5~6粒頂けて最適です。いつもは置いていないソルト&ペッパーがスーパーのレジ前の棚に置いあり、久し振りとすぐ籠に入れて購入しました。ちょっと胡椒がピリッと効いてレモン仕立てで爽やかな味で二人共お気に入りです。
小袋に分かれていて、老夫婦が少しずつ数日頂いても湿気ないうちに、美味しく食べきれるのも気に入っています。

主人の気軽なお茶請け用にストックしていた「柿の種」

ルーチェ(74歳)

「柿の種」、ここ何年か買っていないことに気が付いた。以前はストックしておくと何となく無くなっていた。
私より主人が一人での気軽なお茶請けに食べていた様だった。
年と共に間食の量、質が変わって来た。家での午前、午後の一回のおやつタイムは、季節感を出した和菓子や洋菓子を少々で十分。次の食事を楽しむには、控えめが良いと感じているからです。
旅行時も以前はいろいろとおやつを持参していましたが、個人旅行が主になった今は一回の食事でおなか一杯で、時間待ちの間にチョコレートやキャンデーを少々分け合う位です。バスや新幹線の公共の場では、遠くで食べていても香りでわかる物は、ちょっと気が引けるので、持ち歩く事が無いです。
でもお醤油味は甘い物の後には欲しくなる〆の味、ついつい食べすぎないように少し添えてみよう。

海外のお土産に重宝している地方限定の「亀田の柿の種」

楽しみみつけ隊(66歳)

日本大好き、わさび大好きなヨーロッパの青年に「田丸屋のわさび味の柿の種」をお土産に持参しました。「この柿の種最高!大好き!」と目を輝かせて喜ぶ彼の笑顔に私も幸せな気持ちになりました。
以前は、海外の方へのお土産は和三盆の干菓子や包装の素敵な『二人静』など見た目も日本的な小さなお菓子にしていました。
娘からヨーロッパでもあられが売られるようになって、友人達が買って食べていると聞き、自分用に持ち歩いていた「亀田の柿の種」をお土産に差し上げたことがあります。それからは大勢に差し上げることも考えて、買いやすい価格の小袋の「柿の種」、地方限定の「桜えびの柿の種」「富士宮焼そば風味の柿の種」など面白い味の柿の種を見つけては、持参して話題作りの役に立っています。
海外に住む日本の方にもとても好評なので、トランクに隙間があると余分に持参して、旅の帰りには差し上げてきます。

「亀田の柿の種」は家族みんなが好きです

まころん(69歳)

中二の孫のオヤツに、旅行で小腹がすいたとき、ビールのツマミ、お祭りの接待に人気です。
小袋に入ってるので湿気る心配がないし、配りやすい。カロリーが高いので空腹で帰った時に夕飯までの繋ぎとして使える。30パーセント塩分カットを食べたが不評で、まだ残っています。季節限定のわさび味や梅味など買ってみたが、1番人気はいつもの柿の種に落ちつきます。

なんだか止まらない「柿の種」

ジョンくんママ(69歳)

この間、妹夫婦が春休みを利用してシンガポールから来ためい一家を引き連れてやって来ました。
楽しい大盛り上がりのホームパーティーでしたが、そこに登場したのが「亀田の柿の種」です。
まずワインで乾杯、そしてビール、おつまみは「柿の種」
お料理の前なので、食べたい人が食べればいいかなと、個包装を大皿においてわいわいとおしゃべりをしていたら、この柿の種、一人一人が手にもって動けるので5歳の子供から70歳まであっという間にからになってしまいました。お料理の前なのに、みんな、パクパクとまりませんでした。
はじめはちょっと辛いんですがピーナッツが入っているので飽きないんです。そしてちょっと辛いのがやみつきに。次から次へと口に入れたくなります。
個包装なので持って歩けるし、小皿にいれても5歳の子供が食べても、70過ぎた夫が食べても、量的に多くなく、少なくなく、ちょうどいい量。さらにもう一袋食べたいと思うくらいの量です。
お酒のつまみに袋から出しても、他の乾き物のイカとかチーズに合わせても、見栄えは悪くないです。

缶ビール1缶のおつまみに「亀田の柿の種」の小袋がちょうどいい量なんです

水色オリーブ(59歳)

実家に帰って、お酒好きの父に付き合う時のつまみはずっと以前から「亀田の柿の種」です。
80代の父の好物で、母が必ず買い置きしていますが、帰省時には私も欠かさず手土産の一つに「亀田の柿の種」の大袋を持参します。
昼間でものどが渇くとビールを飲む父は、缶ビール1缶に柿の種の小袋がちょうどいい量。ピーナッツと柿の種を一粒ずつつまみながら、美味しそうにビールを飲みますが、醤油風味の香ばしいニオイにつられて、私も缶ビールを開けて一緒にお昼のビールタイムを楽しんでいます。
また、友人との海外旅行にも必ず大袋を持参して、旅行中何度か小袋を分け合って食べています。ホテルの部屋で翌日の計画を練りながらポリポリ。現地の缶ビールや持参したティーバックの日本茶と一緒につまみます。日本食が恋しくなった時にも欠かせない味の「柿の種」。 おやつタイムは一人1袋、ビールのつまみには2袋を紙皿にザーッと入れて、4人でつまむのにちょうどいい量です。
最近の私のお気に入りは『ソルト&ペッパー さっぱりレモン仕立て』。ブラックペッパーのピリッとした辛味とレモンの爽やかな酸味がクセになってしまい、オリジナルの柿の種と一緒に買い物カゴに入れてストックしています。オリジナルはもちろんですが、期間限定、季節限定の味を見かけるとつい買ってしまうんですよね。
子供の頃からの父の好物が私の好物に引き継がれている味。いつも変わらない味と歯触りで、飽きることなく食べたくなる味です。

友人に安心して勧められる「亀田の柿の種」

減塩ウメ子(68歳)

気心の知れた友人と「天気がいいから、出掛けない!」とか「天気が悪いから日帰り温泉いかが!」など急に約束ができた時にストックしてあるお菓子の中から、小袋の柿の種を選んで人数分バックに入れます。
ランチで満腹のはずなんですが、おしゃべりを続けるには何か摘まみたいんです。日帰り温泉は、持ち込みは禁止なんですが飲み物だけでは寂しいので小袋をこっそりポケットに忍ばせ、食べています。
一袋を食べ終わる頃には、何となくおしゃべりも満足してそれぞれが主婦に戻ります。最近は友人も柿の種で重なる時もあります。
スーパーで特売している時は6袋で200円位で買えるので、何となくストックしている。二人家族なのでお菓子を買うときは、小袋が湿らず安心なんです。
気軽に友人に勧めるお菓子も体に良いとか、美味しいとか自分が安心できるものを出したいと思っています。柿の種は最近テレビで長生きできるなどピーナッツの効果が話題になっているので価格は安価だけど亀田ならセンスは悪くないと思うし、買い置きして忘れた頃に食べてもカリッと歯ごたえが変わらないので安心。でも、他社の柿の種だと類似品という感じでちょっと気後れして持参できない。

食べ過ぎを心配しなくていい小袋の「亀田の柿の種」は必需品です!

楽しみみつけ隊(66歳)

小袋の柿の種がいつもバックの中に入っていて、何かに集中する時、つい手が伸びて食べています。
特に車の運転中に眠気が来ると手探りで柿の種を探して食べます。
小さい時から甘いものが苦手でした。母が作るクッキーもうれしかったのですが、幼い頃の楽しみは、父の取り引き先の新潟から届く浪花屋の柿の種でした。今も柿の種は特別な大好きな欠かせないお菓子です。
私の心配は食べすぎること。『 やめられない!とまらない!  柿の種!』です。ですから、小袋の「亀田の柿の種」は今や私の健康の為に必需品です。
ちょっと口寂しい時、小腹がすいた時、イライラした時、手紙の内容を考えている時、本を夢中で読んでいる時….  特に高速道路を運転している時は欠かせません。
運転中の眠気覚しに小袋の柿の種は便利です。食べ切った後にペットボトルの日本茶を飲むと幸せな気持ちになり、目もシャキッとして運転の元気が出ます。
車の中は柿の種の臭いで大変ですが、家族には私の柿の種好きは公認されていて、いつものことと気にならない様です。
マーケットのお菓子売り場で孫の好きな「食べる昆布」を買う時は必ず「亀田の柿の種」も籠に入れています。

口にほおばると満足できる「亀田の柿の種」

マーチ(64歳)

最近、我が家には常に「亀田の柿の種」の袋が置いてある気がします。年に数回コストコに買い物に行く時、必ず購入してきます
大袋に小袋(といってもスーパーのものより量が多く入っていますが)がたくさん入っているので常備品のようになってるからです。
私は「梅しそ」が好きで、食べ始めると止まらなくなってしまうので困りものです。
幸い(?)先日行ったときは「梅しそ」が無くて一般的なものだったので、手に取る回数が「梅しそ」よりは減っています。
食べたいなあと感じる時を考えてみますと、昼食後のお茶を飲みながらテレビの前にいる時だったり、昼間パソコンを操作しながらチョコレートと一緒に食べたりしているように思います。
食べる時は一人で、右手に一握り掴んでいっぺんに口に入れています。
行儀は良くないけれど、一粒ずつ口に入れると食べた気がしないので、沢山の粒をボリボリと音を立てて食べています。
まとめて口に入れて塩味と辛さとピーナツの触感を噛みしめると、満足感がわいてきます。
全部食べたらカロリー過多になってしまうから、もうやめようという気持ちと闘いながら、ついつい袋が空になるまで食べ続けてしまうことがよくあります。
柿の種を袋から出して器に盛って夫と一緒に食べるということはありません。夫は4時から5時の間におやつを食べたくなるらしく、一人でごそごそ大好物の柿の種をだして食べています。

「柿の種」は元祖の?浪花屋が好きです

ファンシー(56歳)

柿の種のピーナツ入りは邪道じやないかと私は思うのですが、60歳になった夫は「ピーナツ入りだから食べたくなるんだ。こちらが王道」と、言い張ります。
ピーナツは、カロリーが高いうえ歯に詰まるから、出先では食べたくないので、バス旅行の車内で食べるのが何より好きな夫とは、こちらも真逆です。
バスの車内に柿ピーの香りが蔓延するのもいかがなものかと、思いますし。
『亀田のあられ、おせんべい~♪』のCMソングは頭にこびりついていますが、柿の種は越後長岡の浪花屋が好きです。
ピーナツは基本、入っていないし、チョコかけ、ホワイトチョコかけ、チーズ明太子味など味のバリエーションに首ったけ状態です。
「 亀田の柿の種」は小袋入りを夫と義母の為に購入し、お茶受けに食べはしますが、ピーナツは除けて夫にあげています。ピーナツは、嫌いではなくミックスナッツに入っていれば、少しは食べます。
柿の種とピーナツを口の中で混ぜて食べるのが、美味しいと夫は言いますが。
亀田の柿の種でも、あられや小魚など色々ミックスされた「つまみ種」の小袋が、好きです。
なにが指の先に摘まれて出てくるのか楽しみで、あっと言う間に、小袋は空になりますから。
柿の種だけでは、楽しみが半減してしまう気もします。

夫の夕食前のビールのお供は「柿の種」

ペコママ(65歳)

スポーツクラブから汗だくで帰宅した夫は、もう直ぐ夕食でお酒のお供の前菜が出来上がるというのに、とりあえずビールと「亀田の柿の種」を自分で勝手に準備します。
乾いた喉にはビールがピッタリで、そこには生ハムやチーズやもずくより、ピーナツと柿の種の量がちょうどよくて手軽と言って、「亀田の柿の種」がとにかくピッタリなんだそうです。
いつも美味しそうに食べているので、夕食の準備をしていた私もついつい手を出して食べてしまうことも多くて、一袋のはずが二袋になっています。
夫が袋をカサカサして開けていると聞きつけたワンコも欲しくなるみたいで、2~3粒もらって一緒に食べてます。

小袋の中の柿の種とピーナッツの割合と量が丁度よい

ドビンポット(67歳)

普段、間食はあまりしないのでお菓子類の買い置きは少ない方だが「亀田の柿の種」は常備とまでは言えないまでも、6袋詰めパックを割とよく買っている。
昼食後ちょっと物足りないと感じた時や、おやつに何か欲しいと思った時に食べている。
カリッと辛い柿の種と、油分があってほんのり甘みのあるピーナッツの組み合わせの割合が絶妙で、一袋をあっという間に食べてしまう。
小袋に分けられていなかったらきっと食べ過ぎて後でお腹がもたれて後悔することになりそう。
血糖値の高い夫に炭水化物はあまり食べて欲しくないのだが、これ位の量ならまあ仕方がないかな、とも思う。
ちょっと渋めのお茶を入れて、TVを見ながら二人で一袋づつ手に持って食べたり、一袋をお皿にあけて二人で仲良く分けて食べたりしている。

ウォーキングのお供や急に暑くなった日の昼ビールのおつまみとして

青森リンゴ(69歳)

先日、友人達と葉山に里山ウォーキングに行った時、お弁当と一緒にリュックサックに入れていきました。少々乱暴に詰め込んでも、クッキーやお煎餅と違って崩れる心配がなく、歩きながら食べても手があまり汚れないのがよいです。
お昼にはまだ早いけど、ちょっとお腹が空いたなと思った時のエネルギー源として、もってこいです。一緒に歩く友人達に分けてあげるにも小袋入りで渡しやすいし、ずっと昔からある馴染みのある商品だから喜んで受け取ってもらえます。

買い物から帰ったら喉がカラカラ。こんな日は水ではなくビールでしょと独り言。おつまみはチーズと「亀田の柿の種」。ビールには揚げ物が合うと思うが、昼のつまみには重すぎる。その点、「柿の種」は油っぽさがなく、カリッとした食感が喉ごしが、すべてのビールにピッタリだと思います。

チョコと合わせて食べるのが大好きです!

ORI(65歳)

パソコンをいじりだすと、つい何かをつまみたくなります。その時に登場するのが「亀田の柿の種」+板チョコレート。
片手でつまむのに良い大きさで、塩などがついてないので、手の汚れが少ないのが嬉しいです。
少し前までは、平たいお皿に板チョコを小さく割ったものと「柿の種」1袋を開けて出し、チョコ、柿の種、ピーナツを1つずつつまみ、順番に口に運び、口の中でミックス。
パソコンが汚れると困るので必ずお手拭も近くに置いて、食べては指先をさっと拭いています。
最近はチョコレートの代わりにチョココーティングの「柿の種」にしました。
この三種の組み合わせは最高!1袋でやめようと思うのですがついつい食べたくなり2袋食べてしまう、ちょっと困った食べ合わせです。

安心・習慣・出して当たり前!な~んか「亀田の柿の種」なんだよね

おきらくさん(71歳)

・家族(独立してそれぞれに家族をもっている3人の息子)が帰宅する時は、取りあえずお茶を出しているが、お茶口に小袋入りの「亀田の柿の種」が菓子器の一品として入っている。
そしてポリポリ。一杯のお茶の後はビールに変わり、つまみにポリポリ。
本格的な飲み会には、オードブルや惣菜が並ぶが、それまでのプロローグ的なおつまみとして登場!する場合が多い。
息子達は近隣の市内から車で来る事が多い。まず、喉を潤すためにお茶を出すが、「亀田の柿の種」は小袋に入っていて湿気る心配も無いので、事前に準備しておいても安心。カリカリ感が、大人も子供たち(小・中学生)も好きで、小さな煎餅とピーナッツの絶妙なコラボが飽きない。
・コーラスやウォーキングなどのサークルの集会に、お茶とつまみが大きな紙皿に袋菓子の一品として、「亀田の柿の種」も盛り合せられている。「亀田の柿の種」の嫌いな人はあまり無く、多くの人に好まれているので集会に安心して出せる。ず~と以前から集会の茶菓子に出されていて、定番の一品。

甘いお菓子を食べた後にちょっとほしくなる「柿の種」

こまち(69歳)

おやつに甘いお菓子などを食べた後にちょっと辛い物が食べたくなります。そんな時に「柿の種」の出番です。
ちょっと辛いおせんべいとピーナッツが口直しにぴったり。
小袋は夫と食べるのにちょうどよい量で、おせんべいとお豆が両方味わえるのもうれしいです。
おせんべいだけだと日本茶が合いますが、ピーナッツが入っているので日本茶はもちろん、コーヒーや紅茶にも合うのがいいですね。
「柿の種」の味のシリーズにわさび味や梅味がありますが「柿の種」本来の唐辛子の味が好きです。

「柿の種」は、お醤油味が恋しくなる海外旅行の必需品

ミューちゃんのママ(70歳)

海外旅行に行くと、長時間バスで移動したり、飛行機の移動など乗り物に乗る機会が多くなります。
そんな時には柿の種の小袋の出番です。
バスの中で皆さんに分けたり、量がないときには夫と食べたり調整しています。
海外旅行に行くと、長時間の乗り物や慣れない食べ物に胃が疲れて、日本のお醤油味のものが無性に食べたくなります。
おせんべいも良いのですが、私はナッツが好きなので、おせんべいよりは「柿の種」のピーナッツと醤油味の種がマッチしてたまりません。
海外旅行には必ず持っていきます。
最近は梅味やワサビ味も出ていて、海外旅行に行くときには、味違いのものも持って行きます。

ちょっと小腹がすいたときに、「柿の種」の小袋サイズがちょうどいい分量

ミューちゃんのママ(70歳)

昼食を食べてほっと一息、めずらしく雨が降り、ゆっくりテレビで映画を見ていたら、少しおなかがすきました。
お茶を飲みながら柿の種を一袋。お茶に柿の種よく合いますね~
ナッツ類が好きでピーナッツやミックスナッツなどいつも常備しています。その中に柿の種も入っています。
甘いものも食べますが、ちょっと塩辛いものやナッツ類も間食にします。
私はお酒は飲めないのですが、お酒を飲む夫はナッツをつまみにはしませんので、柿の種はもっぱら私専用です。
小袋入りのパックを買い、一袋がちょうどおやつにはいい分量です。小袋入りだと湿気る心配もないのが良いですね。

 

海外旅行には必須アイテムの「亀田の柿の種」

みつ☆まーや(72歳)

スペインのマヨルカ島に住む青年も「柿の種」が大好き。ここ数年お世話になっているドロミテのホテルのオーナーも「Oh!!」と言って喜びます。ですから「亀田の柿の種」は外国人が好む味だと認識してます。
小袋入りでバックに入れて持ち歩いても不思議と粉々に砕けないので、旅の途中でお世話になった方にお礼にちょっと差し上げるのにも重宝してます。
旅先では貴重品なので、バスの中やホテルでシャワーを浴びた後のビールのお供に、友人と一袋を分け合って「おいしいね」と言いながら大事に食べます。
私はおかきの柿の種とピーナッツを1粒ずつ一緒に口に入れて食べるのが大好きです。別々に食べるよりも美味しさが数倍UPします。