昼はなるべく食べ過ぎないようにしています | 本音ココット(シニアの本音)

昼食の位置づけ

昼はなるべく食べ過ぎないようにしています

ウナギーヌ(58歳)

実家に滞在し母の介護をしていましたが、4月に母が亡くなり、夫は自宅にいるので、今は1人暮らしをしています。
朝食が9時頃。12時にはまだあまりお腹が空いていないのでそのまま過ごしていると、2時頃が昼食ということになります。ランチは外出時にはコーヒーとパスタ、ホットサンド、ラーメンと餃子セットなど、まるで会社員のランチのような感じです。
在宅時には、お腹の好き具合によって冷蔵庫の残りもので、野菜、たんぱく質、糖質類を適宜とるような形です。野菜は下ごしらえをして保存容器に入れてあるので、サラダ風に盛り付け、それを前日の残りのおかずなどと合わせて食べます。主食はパン、冷凍のおにぎりや、そうめんなど日によって様々です。ケンミンの焼きビーフンやインスタントラーメンのこともあります。
あまりお腹が空いてないときは昼食は抜いてしまうのですが、4時頃、水羊羹と牛乳とナッツとか、バナナとヨーグルトなど、おやつのようなものを食べることになります。
お昼と夕飯は連動していて、お昼に頑張って調理をして食べた日は、夕飯まで調理は面倒になってしまい、夜になって値下げしたお惣菜やお弁当を買いに、近所のスーパーに出かけたり外食となります。
また、昼と夜、両方を充分に食べるとすぐに太るので、昼はなるべく手軽に食べ過ぎないように気をつけています。夜更かしなので、夜中にお腹が空いて困ってしまうで、夜はかなりしっかり食べます。
結局、今は朝と夜はたっぶり、お昼はそのつなぎくらいの位置付けになっているような状態です。昼食はなるべく簡単に、量もほどほどに済ませようと心がけています。